2つの起源で“温めると縮む”新材料を発見: WRHI特任准教授 Dr. Hena Das

2つの起源で“温めると縮む”新材料を発見: WRHI特任准教授 Dr. Hena Das

おすすめ トピックス プレスリリース

Hena Das(ダス・ヘナ)特任准教授と東 正樹教授らの研究グループは、ニッケル酸ビスマス(BiNiO3)とニッケル酸鉛(PbNiO3)の固溶体が、組成に応じて金属間電荷移動と、極性−非極性転移という、2つの異なるメカニズムで、温めると縮む負熱膨張を示すことを発見した。

詳しくはこちら

WRHIに関するお問い合わせ
お問い合わせは、メールにて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。